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【本店】営業時間:9:00~18:00 定休日:水曜日・祝日
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OGKnoie HABITA

家づくりカフェ図書館では、きっと役に立つ「おうちのはなし」を全号取り揃えています。
ご来店いただくと、キニナル号をお持ち帰りいただけます。

WEB 取寄せの場合は、一度に5部までお送りできます。

これから家を建てる方へ
システムキッチンにはこだわっても「スケルトンって?」という方多いと思います。失敗しないためにも建てる前に詳しくなりましょう。

これから家を建てる方へ
注文住宅の多くは、大手メーカーさんではなく、地域の工務店が手がけています。「ホントに?」と思われる方、本号で確認してみてきださい。

観葉植物を楽しみたい方へ
せっかく、室内で観葉植物を育てても冬が来て枯れてしまう。そんな時の解決方法です。

これから家を建てる方へ
家づくりで一番心配なのは、資金のことではないでしょうか。ローンだけではなくいろいろ資金力をつける方法があります。

屋上が欲しい方へ
敷地は、駐車スペースでいっぱい。そんな時には、屋根をやめて屋上にして家の上に庭をつくってみませんか。

二世帯住宅をお考えの方へ
二世帯住宅は、計画時に検討することも多くあります。メリットもデメリットも最初に解れば安心です。

これから家を建てる方へ
どんなに工業化の進んだ住宅でも必ず、現場での職人さんの仕事は残っています。職人さんの様々な役割をご紹介します。

これから家を建てる方へ
残念なことですが、家の中の事故は交通事故よりも多いのが現実です。安全な住まいについて考えてみませんか。

間取りで悩んでいる方へ
どの家にも玄関はあります。玄関の役割が分り上手に使うコツをお伝えします。

木の家の魅力をもっと知りたい方へ
環境住宅というと今、ZEHが話題の中心になりますが、木の家は住み続けることでCO2削減に貢献できます。

地震が心配な方へ
地震に弱い家をわざわざ建てる人はいません。でも、地震に強い家はどのように計算されつくられるのか。納得してから建てませんか。

家相が気になる方へ
家を建てる時、家相が心配という方多いと思います。意外にもVOC問題と共通点があります。なるほどと思いました。

建ててからも家づくりを楽しみたい方へ
家は住みながら楽しめます。完成時の生活感のないデザインから暮らしを楽しむデザインで味わいを出しませんか。

長期優良住宅を知りたい方へ
長期優良住宅は定着してきましたがこれから建てる皆様は「どんな家?」 と思いかもしれません。読むと納得できます。

木の家の魅力をもっと知りたい方へ
家のいい匂いは、ほとんどが木の香りだと思います。その香りがホッとする心をつくります。

税金について知りたい方へ
今、相続税は他人事では、なくなりました。家を建てる時の相続税対策が分ります。

木の家の魅力をもっと知りたい方へ
木の家の特長はいろいろあります。その裏づけとなる力をお伝えします。

建ててからも家づくりを楽しみたい方へ
家は住みながら楽しむことができます。そして、変えていくこともできます。DIYで住まいでやりたいことを実現しませんか。

最近、ロクマルハウスが注目されています。でも「ロクマルハウス」って何?の方も 多いと思います。「60 歳代の家づくり」です。60歳まで待てない人にもおススメです。

家を建てるときに一番キニナルところです。でも、坪単価だけでは総額が解らなかったりします。見積をとる前に読むと役に立つ冊子です。

どうしても、打合せや手続きが一番後回しになりがちです。でも大切なことです。慌てなくてもすむようにチェック項目・ノウハウがまとめてあります。

住まいの「おもてなし」の場は来客の方々を迎えるだけではありません。家族に自分自身にとってもゆとりある空間になっていきます。

戸建住宅にはカーポートをあたりまえのように取り付けます。せっかくなので車の居場所も住まいと一緒に考えませんか。

023号の改定版です。基本的には変わりませんが、話はすごくわかりやすくなっています。

紫外線と赤外線、人だけではなく家に使われている木材と密接な関係があります。読んでいただくと「ナルホド」と納得いただけます。

いま、「一億総活躍社会」が話題ですが「インカム・ハウス」にすると、住宅にも活躍できる機会ができます。家も働く大切な家族です。

2階リビングの魅力は、日当たり・風通し魅力いっぱいです。さらに〇〇に強い家にもなります。〇〇については、本紙でお読みください。

「健康住宅」はよく聞くワードです。でも「健康になる庭」ってナニ?以外に身近で簡単です。でも奥が深いかも!・・・

どちらの木がよいか?会社によって、なぜか見解が違うのでけっこう、悩むお客様は多いと思います。木の本質を最初に知って、それから検討してみませんか。

美しい町並は、地域の財産です。町並は「個々の家」で構成されています。大切に住み続けていくことにより「文化」として継承されていきます。

なんと!「おうちのはなし」が「おうちの設計室」を開設しました。様々なノウハウを活かしたデザインを皆様の住まいで実現することができます!!

まだまだ、住める家も「空き家」になって最近では、様々な問題もでてきました。解決する方法は、きっとあるはずです。

家の中心は、リビングと思いがちですが一番長く過ごす場所はダイニングかもしれません。LDK の中心のダイニング。本当の役割について考えてみませんか。

システムキッチンにはこだわっても一番多く使われる「木」は「何でも」という人はいませんか?結構、奥深いはなしです。

家を計画するときは、プランも見積りも気になります。もっと気になるのがローン金利です。

誰もが、気になるのは「耐震性」。だから、どの住宅会社でも耐震性能の良さをアピールします。どのように、家の強度が決まるのかまとめました。

近年の住宅では、電化が進み炎を見るということは、ほとんどなくなってきました。でも、懐かしくて本当は先進な暖房方法を検討してみませんか。

せっかく建てた住まい。写真で残すならキレイに撮りたい。ちょっとしたコツで雰囲気が変わります。

いつ災害に遭遇するかわかりません。いざというときの準備・起きたときの行動をまとめてあります。

間取りのポイントは、「収納」です。収納の考え方で間取りも変わります。最初にしっかり考えておきましょう。

今、建て替えが増えてきています。理由は、「税制」です。子・孫のために「住まい」と考えている方、必見です。

住宅を扱う会社によって、様々な素材・設備の自由度が異なります。どんなことができるか打合せの時に確認しましょう。

昨今、何かと地盤のことに関心が高まっています。もちろん、基礎の下の大切でありながらも見えない部分であるから、余計に心配になります。まずは、知っておくことがまとめてあります。

一戸建ての住まいには、「庭」があります。ご自身で植栽を楽しまれる方も多くなりました。そんな時に役立ちます。

住宅の依頼先を選ぶとき「デザイン・価格・性能・・・」どれが得意?選び方は様々ありますが基本中の基本があります。

最新の設備を搭載した住宅も、月日が経つと少しずつ、変化が起きるものです。同様に技術も進み、いろいろ解決できるようになります。機能向上は、思っている以上に簡単です。

題名だけでは、何のことかよくわからないと思います。気になる方は、一度読んでみてください。

小屋裏「屋根下の三角部分」は誰もが思い描く「家」の形です。せっかくの「小屋裏」活用してみませんか。

家づくりで避けて通れない「断熱」です。何が良くて、何が悪いのか、気になると計画が先に進められなくなる人も多いでしょう。先に、悩みを解決しませんか。

テレビを、どのように見ていますか?テレビ離れといわれても、家に必ずある家電の一つです。テレビから考える家も「失敗しない」一つです。

001号の「6つのプロセス」が、更にわかりやすくなりました。今号で、漠然としていたことが、スッキリと計画できます。

「メンテナンスフリー」・「お手入れ簡単」な設備・部材が増えてきました。でも、なかなか実感できません。人が家をいたわることが必要です。

誰もが、「家づくり」を失敗すると思いながら計画はしません。でも、誰もが、少しは「後悔」するのが「家づくり」かもしれません。少しを「もっと少なく」する方法があります。

昔も今も「家族」の成り立ちは変わりませんが時代とともに、「家族」の姿や暮らし方は変わります。「つながり方」を住宅で再確認してみませんか。

子育てに、一番大切なことは五感を育てることかもしれません。「親が子育てしやすい家」から、一歩先を考えてみませんか。

賃貸住宅のCMでは、よく防犯対策についてアピールされています。戸建住宅の防犯対策は明日からでも、実行できます。

住まいの性能・機能が高められればもちろん快適性も高められます。でも、それらで全てがかなえられるわけではありません。だから、車などと違い住宅は長寿命なのです。

よく、尺モジュールとメーターモジュールが比較されますが、本当はどちらがいいの?間取りを考える際に一度ご検討ください。

今号は、少し驚きです。同じ、間取りで外観デザインが豊富です。モダン・洋風・和風いろいろ悩んでいる方におススメです。

ピケティの本は、厚いし難しそうだし・・・でも、経済の本は住宅の本でもあります。住宅から考えた資本形成について考察しました。

どうしても、白基調と言いながら無難にまとめがちになってしまいます。色の組合せ等、参考にしてください。

結構、湿度をコントロールするということは温度の調整より難しいものです。でも、住宅が呼吸できるならば・・・

主寝室と主室の違いは? 同じものです。でも、「主室」と名づけることで家の考え方も変わります。

日本には、木の文化があるから木の家が多いのか 木の家が多いから木の文化が育ったのか どちらにしろ日本と木そして家の関係性は深いです。

未来の住宅は何か家電製品に近い物になってしまうと思いがちですが、住宅は一般製品と違いテクノロジーだけで解決することができません。

現在、外壁は技術の進化もあり様々な種類があります。例えば、塗り壁でも性能が格段によくなり選択しやすくなっています。

「うちは、シンプルモダンだから関係ない。」と言わないで。住宅は歴史の積み重ねで、出来ています。きっと参考になります。

どうして?と言われてもそれは、「建てたいから」に決まっているじゃない。しかしその行動と経済には密接な関係があります。

住宅雑誌を見ているとアレもコレもとついつい欲張ってしまいます。一度、整理してみましょう。

住まいと人の健康には、深い関係があります。自然素材を使っているから、高断熱だからそれだけでは解決できないこともあります。

高級と言われると、つい「豪邸」と思ってしまいます。決してそのようなことではなく、上質な住まいのあり方をまとめました。

ほとんどの方が住宅ローンを組まれると思います。でもローンについて考える時間は限られてしまいます。早めにチェックしましょう。

近所に建築現場があると気になるものです。構造・完成見学会の時ではない、普段の現場にも「見方」があります。

住まい計画は何から始めたらいいのか分からない。そんな方は、まずこの号を読んでみることをお勧めします。

住まいを考えるとき、○○坪とか何帖と平面だけで考えがちになってしまいます。住まいの「タテ部分」もイメージすると新たな発見ができます。

「省エネ」はこれからの住まいの必須テーマです。住まいの省エネ化の多くは、住宅本体ではなく設備機器が担っています。そう考えると「省エネ住宅」は簡単で気軽です。

「自然素材」は工業製品に比べて使用感価格等分かりにくいと感じている人も多いと思います。自分にとってちょうどいい自然素材さがしてみませんか。

結論を話してしまうと、戸建のほとんどは木造です。でもどうして、よく知っているはずの鉄骨プレハブは少ないのでしょうか。

スケルトンとインフィル。最近良く聞く言葉です。この2つのことを計画時にしっかりわけておくことが住まいを長く使うこととコストダウンの両方につながります。

外観を見て、和風・洋風となんとなく区別はできるけれど・・・どのようなところでと言われると・・・せっかくなので、デザインの違いを学んで住まいづくりに活かしませんか。

実は、木の家に長く住み続けることが環境貢献への近道でもあります。省エネだけが住まいづくりのテーマではありません。

照明は、白熱灯から蛍光灯へ、そしてLEDへと変わってきました。LEDに変わった今だから消費電力を気にしない明かり選びが楽しくなりました。

知っていましたか?実は木材は強い材料なのです。木・鉄・コンクリートを比較してみました。

消費増税・円安・オリンピック・・・様々なニュースが溢れています。それらの事が住宅取得に、どのように影響するのかまとめてみました。

ソファはあるけれど、でも座面には座らなくて背もたれとして床に座るという人、結構多いはずです。リビングでの寛ぎのあり方を再考してみませんか。

音は木と深い関係があります。「木」を活かした「音」についてもインテリアの要素として考えてみませんか。

リフォームというと、設備・内外装をきれいにすることを真っ先に思い浮かべますが目先を変えて庭のリフォームも一考です。

「女性の意見」を取り入れた住まいは良く聞きますが・・・「お父さん」にとっての住まいづくりとは?

和室を作ろうか作らないか、プラン上で悩む方が増えています。和室の使い方について考えてみました。

住宅選びは検討しなければならないことが多くあります。それらの中でお客さまのためになるサービスとはどのようなものか、まとめました。

キッチン選びは、皆さん時間がかかります。それだけ、こだわりたい場所なのでしょう。ショールーム廻りをしても決断できないとき、参考になります。

住宅の省エネ化は、どんどん進んでいます。そして、2015年には新しい省エネ基準が義務化になります。今のうちから検討してみてはいかがでしょうか。

不思議です。家の中にはなぜか植物が活き活きと成長する場所があります。そんな場所探しのヒントにしてください。

住まい選びを、環境・利便性・年齢・資産価値
様々な項目から検討しなければなりません。悩んでしまった時に読んでください。

古材を使ったインテリア。雑誌等を見て憧れる方もいるでしょう。でも、「いざ、実現」というと 難しい。でも大丈夫です。いろいろ対応方法を用意しています。

子どもの成長にあわせて住まいづくりの計画を始める方も多いと思います。せっかくの機会です。子ども部屋についてもう一度考えてみませんか。

木というと、「ぬくもり・やすらぎ」等、感覚的なことが最初に思いつきますが、耐火性・耐久性にも優れています。新しい技術が、どんどん進んでいます。

せっかくの住まい。プランニングは、自分自身でと思う方も多いでしょう。プランニングのコツをまとめました。004号と一緒に使うと良いでしょう。

住まいに関わる保証や保険は様々あります。ところで、保証と保険の違いは?保証なら大手企業が一番安心できる?建てる前に、いろいろ調べてみましょう。

家が完成すると、つい「ホッ」としてしまいます。でも、もう少し仕事が残っています。それは「庭づくり」です。

せっかく、建てた住まい。「家には資産価値はない。」なんて言われたら困ります。住まいづくりは財産づくりそんな風に考えてみましょう。

人生の3分の1が眠っている時間です。その、大半を過ごす場所が「家」です。眠りを考えることは、住まいづくりの大切なテーマです。

外に出かける時には、安全に注意するけれどつい、家にいるときは気が抜けてしまい…。 今、家庭内の事故が増えています。危険なところをチェックしましょう。

リフォームと新築、ほんとうは同じようなことなのに一般的には、別のものと思われがちです。リフォームも新築も、まずは一緒に考えませんか。

香りと住まいって? 一見あまり関係なそうな感じがするけれど、実は密接に関わりがあります。

消費増税前に何を購入したいかという世論調査では42%で住宅が一番になっています。ここで、住宅を建てるタイミングを考えてみましょう。※配布終了しました

家の計画は、まず土地探しからと思ってしまいます。 でも、建てる家のことも一緒に考えないと。 いろいろ大変です。 土地を選ぶコツをご紹介します。

家のプランニングの時に平面図を見ていると 「収納は足りるのかな」と、どうしても心配に なることでしょう。そんな心配事を解消してみませんか。

平成になってからのまだ二十数年しか経っていない間に 大きな震災に何度か遭って来ました。 地震対策は住まいづくりには避けて通れないことです。 安心のための地震対策をご紹介します。

3軒に1軒のご家庭では、ペットを飼っている時代です。 ペット抜きで家を考えることも難しくなってきました。 「ペットにやさしい家はみんなにやさしい」 そんな住まいづくりをしてみませんか。

うちは、無垢材で建てるから国産材に違いない。 とつい思ってしまいますよね。本当にそうでしょうか。 「木の家」を建てる人、必見です。

税制・金利・エネルギー 等々 住まいづくりには様々な政策などが融合してきます。 考えることは、間取りや価格だけではありません。 今年の住まいづくりをまとめました。※配布終了しました

家を建てるには、工場だけでも・機械だけでもできません。 必ず職人の仕事が必要です。そんな職人さんの仕事を クローズアップしました。

「オーダーメイド」と聞くと、ちょっと高くなりそう。 と思ってしまいがちではありませんか。 今回は、手軽にできる「オーダーメイド」の数々を 集めてみました。家づくりがもっと楽しくなります。

本来なら、家づくりも結婚も損得では考えませんが あえて、「住まい」については損得で考えてみました。 ご参考にしてください。

家の中心は「リビング」と誰もが思います。 時代の流れで変わるのも「リビング」です。 新しいリビングについてご紹介します。

どんなに頑丈な家を建てても、その足元に不安が あってはいけません。地盤は交換ができません。 大切な地盤の調査方法・もしもの場合の対処法をまとめました。

例えば、旅行は計画している時がいちばん楽しいものです。 そんな、住まいづくりのコツをご紹介します。

注文住宅は、建売住宅やマンションと違い 「創りだす」という工程が多くなります。 入居希望日に間に合わせるためにも 事前のスケジュール確認は大切なことです。

10軒に8軒が木の家を建てる時代です。 システムキッチンを色々選ぶように 大切な「木」についても知っておきましょう。

見積をしているといつも思います。 「経費って以外に掛かるな」って どうしても、後回しになりがちな経費について まとめました。大切なことです。

家の大きさを考える時は、床面積を思いがちですが 実は壁の面積は床面積の倍近い広さがあります。 一度、壁の仕上げについても考えて見ましょう。

家を建てるなら太陽光を。そう考える方が増えています。 太陽光発電のメリットをまとめました。

アメリカでは、家を持つことは資産を形成することになります。 資産づくりから始める家づくりを考えてみませんか。

家は進化し続ける。そう考えると楽しいものです。 そして、暮らし方も変わっていきます。 暮らしが変われば家も変わります。

図面を見るだけで完成をイメージするのってちょっと難しい。 でも、暮らし始めるとどうでしょう。 そこに、ヒントがあります。

せっかく家を建てるなら、長期優良住宅にしたい。 と考える方は多いでしょう。どんなメリットが あるのか知りたいことは多いはずです。

家を建てる時に、一番気になるのは価格です。 坪単価とは、別途工事とはどんなもの。計画の時には はっきりしたいものです。

間取りというと、つい「◯ LDK」から考えがちですが プランをつくるまえに、部屋の持つ意味や役割を、 一度考えてみませんか。

「家歴書」とは住宅履歴情報のことです。 長期優良住宅をご検討されている方は必見です。

現在、建設される戸建て住宅の10軒に8軒以上は 「木の家」です。木の家の良さ・可能性を 知ってみませんか。

家のはなしは、家族のはなしでもあります。 今すぐ住まいの計画がなくても、家族で「おうちのはなし」をしませんか。※配布終了しました

新築とリフォームは別と考えがちですが、本当は一体のものです。 変える・楽しむ住まい方をご紹介します。※配布終了しました

住まいづくりのプランニングは楽しいものです。 良いプランニングのためにも、ご家族で「好きなこと」を まとめてみませんか。※配布終了しました

工業化はプレハブ住宅だけではありません。 実は地元工務店の住宅でも工業化は進んでいます。

今年は2013年ですが、せっかくの住まいづくりです。 過去の情報も知っておくと結構役に立つと思います。※配布終了しました

住まいづくりは何から始めたらいいのか分からないのが 現実です。 住まいづくりのコツを6つのプロセスで考えていきます。※配布終了しました

知ってましたか? 注文住宅を建てる方の70%以上は 地元の工務店を選んでいます。 その地元工務店の役割をご紹介します。